軽井沢自然景観会議の活動
- 2007年頃
- 旧軽ロータリーの「桜6本伐採して公衆トイレ建設」反対、署名4000人以上を集め町長へ提出→トイレ建設は中止になる。
しいある倶楽部が、建設や売買のために伐採される樹木を10年間で約800本移植保存。
- 2009年
- 軽井沢BESEAを設立。名誉会長に羽仁進、理事長に鈴木美津子、顧問に幸田シャーミン、その他、磯村尚徳、荒川博、齋藤栄、小池真理子、下重暁子、蟹瀬誠一、橋本不二子、市川吉恵、幸田弘子、桐山秀樹、吉村祐実ら著名人も応援団として名を連ねた。
- 2020年
- 軽井沢BESEAとしいある倶楽部を合併し『軽井沢自然景観会議』として活動を広げる。7月よりNPO法人として活動予定。